歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

【病院スクランブル】そのミスは警報かもしれない

『ミスはチェッカー』どんな小さなミスも、偶然には起こりません。

【病院スクランブル】パチンコと免停の共通点

『忠告は無駄』まず、止めません。言って止まるなら、アルコール中毒やギャンブル中毒なんて言葉は生まれていませんよ。

【病院スクランブル】名前は記号に過ぎない

『名はシンボル』ホンダ=バイクのように、名前にはイメージを定着させる効果があります。良い、悪いの垣根はありません。

【病院スクランブル】見直しは終わらない

『過去作という弾丸』自分が過去に作ったものを眼にする、大ダメージをです。どこがダメかはっきりわかるのは、成長した証、されど痛みは避けられません。

【病院スクランブル】視線を取り戻したい

『工夫なき継続なんてない』人間関係も、学習も、最大の敵は”慣れ”ですよ。

【病院スクランブル】「できない。さて、どうしようか?」

『頭を使う』心身が健康じゃないと、どうしても我慢の連続になります。けれども、悪いことばかりじゃありません。

【病院スクランブル】顔を売りたければ、質問に頭をしぼれ

『三方一両得』いい質問をするコツは、準備と見極めです。調べてわかることなら、聞く必要はありません。自分も、相手も、周りもプラスになる質問ができれば手ぶらで帰ることはなくなりますよ。

【病院スクランブル】力を抜かずにコケると骨を折る

『まずはリラックス』熱意と緊張は違うものです。真剣なのはいいことですが、過ぎた緊張は挫折のもとです。恐怖心もセットされれば、まずトラブルは避けられません。緊張と恐怖心を経験するのは、リラックスを覚えてからで十分です。

【病院スクランブル】相談中はマインスイーパー

「言えばいいってもんじゃない」事実だからとなんでも話せば、必ず痛い目にあいます。自分だけで済めばいいですが、誰かを追い詰め、周りに被害を与えることもあります。言葉を発する前に、よく考えてくださいね。言い方には特にご注意を。

【病院スクランブル】上手な失敗は、自転車に学べ

『失敗ナシは恐ろしい』社会に出て、つくづく実感しました。「失敗経験のない人は心が折れやすい」一度の失敗で諦める人も、どん底に落ちたまま飲まれた人もいました。心の強さは失敗で磨かれます。

【病院スクランブル】失敗のない成功は、堀のない城である

『失敗は成功のもと、だが』失敗した時に「なぜこうなった?」と考える。これが知識や知恵に変わります。逆に言えば、考えなければ失敗したという記録だけで終わります。成長率は限りなく0%です。ご注意ください。

【病院スクランブル】脳に最も必要なのは、なんでしょう?

『とにかく深呼吸』いろいろ相談されますが、必ず伝えることがあります。「決断前に深呼吸してね」だれでもできて、わかりやすく、いつでもできる。ただし、喘息の発作時に使えないのは難点です。

【病院スクランブル】読書ができない人向けの対策法

『読む必要があるのか?』活字中毒ですが、読書がすべての人に必要だとは思っていません。「読めれば広がる世界もあるけれど、他の分野でも広げられるよね」むしろ自分の得意、不得意に気づく方がよっぽど大事です。読書は武器のひとつに過ぎません。

【病院スクランブル】エベレストに行く前に、近くの山を登る

『予想外を楽しむ』3日坊主になる最大の理由は、できないことをしようとするからです。意思の弱さが主な原因ではありません。私が毎日投稿できるのも「書くことが楽しい」からです。楽しんで続けられる方法、または楽しい目標を見つけてくださいね。

【病院スクランブル】フォロワーさんは一人では増えない

『ありがとうございます』読んでくださる皆様のおかげで続いております。毎日投稿以外は安定性が欠片もありません。そんなヘロヘロした人間ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。