歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】はじめに(旧題【病院スクランブル】)

 

追記 2019年11月24日

 

体調が良くなったため、

通院先が4ヶ所から2ヶ所に変わった。

 

これでは【病院スクランブル】ではなく

病院横断歩道だ。

 

タイトルと状況が合わないので

【病院スクランブル】をブログ名と同じ

【歩くリトマス試験紙の反応記録】に変更する。

 

始めた当初は、

ここまで続けられるなんて思ってもみなかった。

これも読んで下さる皆様のおかげだ。

 

「ありがとうございます」

 

内容は

書き始めたときと変わらず

 

・体や心の病で苦しむ人

・誰かのサポートをしている人

・健康でいたい人

 

日々、頑張っている方々の

お役に立てれば、とても嬉しい。

 

追記 2019年5月8日

ほとんどが一話完結型だと気づき
話数の表示をやめた。

そのため、タイトル・紹介文を
内容がわかる書き方に変更した。

 

話数がないものは

一話完結型

 

どの話からでも

ご自由にお読み頂きたい。

少しでも
あなたのお役にたてれば
とても嬉しい。 

 

追記 2019年3月2日

 

プライバシー保護と専門用語の説明のため
一部フィクションを入れることにした。

 

・実在の人物に、迷惑がかかってしまう

・専門用語だらけで、意味がわからない

・『あれ』『それ』ばかりだと、何の話をしているか分からない

 

登場人物や会話をノンフィクションで書くと

3つの大きな問題が起こってしまう。

 

私はわかりやすい文章を書くことを

常に心がけている。

 

読みやすさとプライバシー保護のため

フィクションが入ることを
ご理解のほど、お願い申しあげる。

 

『病院スクランブル』とは

 

私は今、4ヶ所の病院に通っている。

 主な原因はぜんそく、アレルギー、線維筋痛症、解離性障害、虫歯などだ。

 

『病院スクランブル』は

4か所の病院で得た知識と日々の体験をつづった話である。

 タイトルの”スクランブル”は面倒くささを表している。

 

飲んでいる薬

検査結果

他の医師の説明

 

この3つを書類片手に毎回、説明しなければいけない。

 医師に患者が治療の説明をする

というおかしな現象が病院に行くたびに起こる。

 

4つの病院からバラバラに指導を受ける

 

スクランブル交差点の人の流れように、

情報の流れを制御するのはとても大変である。

 

すべての病院がオンラインでつながって、

患者が説明しなくていい世の中がくることを願っている。

 

・体や心の病で苦しむ人

・誰かのサポートをしている人

・健康でいたい人

 

お役にたてれば、とても嬉しい。

 

 

 

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