歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

『病院スクランブル』 第35回 挽回

 

第35回 挽回

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2019年3月2日 京都天狼院

 

気づいたら、天狼院書店に着いていた。

また、悪い癖が出てしまった。

 

私は集中し過ぎると、頭の中が別世界にお散歩してしまう。それなのに、身体は勝手に動く。意識がないのに電車は降りるし、信号の前でも止まる。たぶん複数いる人格のひとりが、自動運転装置のように身体を動かしてくれている。

 

便利だが、普段は使わない。事故になったり、誰かにぶつかった時に、強く責められる展開しか見えないからだ。賠償問題にも、なりかねない。そんな未来は、避けるに限る。



特技も使いどころを誤ると、大惨事に発展する。「実行した結果、どうなるか?」この質問を、行動や決断する前に必ず考える。怪我をするのが怖くて挑戦しない、はもったいないが、大怪我して再起不能は勘弁である。



今のメリット

先のメリット

 

両方を天秤にかける



最高のパターンのメリット

最悪のパターンのデメリット

 

こちらも考える

 

違うのかもしれない。考えるというより、もはや条件反射な気がする。思考した瞬間に、TVチャンネルを切り替えるかのように、4つの映像が頭に浮かぶ。よっぽど大きい問題でもない限り、3秒かからない。

 

この思考法を身につけてからは、取り返しのつかない失敗は大幅に減った。神ではないので、0%は無理だが、10%以下にはなった。

 

破滅さえしなければ、復活はできる

 

どんな挑戦をするときも、損切りラインは常に忘れない、それがこれまでの人生で学んだことである。お金や地位、名誉は挽回できても、命は取り戻せないのだ。

 

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