歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

『病院スクランブル』 フォローはどうする?

 

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『病院スクランブル』 フォローはどうする?

 

2019年3月17日 自宅

 

寝たのが0時を回っていたため、起きたのも遅かった。10時を過ぎて目が覚めたのは、久しぶりである。いつもは5時なので、時間差は5時間である。これだけ違えば、1日の活動時間が1/3減ったようなものだ。最近は起き上がれない日も多かったので、比較にならないが。

 

どれだけ起きる時間がずれても、日課は変えない。体調管理も予定の組み換えも、いつも通り行う。体調が悪かろうが、時間がなかろうが、削るべき行動と削ってはいけない行動がある。日課は、削らない範囲だ。

 

起き抜けの日課は、その日1日のリズムを決めている。ここでドタバタしてしまうと、1日神経が落ち着かない。神経が落ち着かなければ、ミスは増えるし、疲れやすくもなる。時間がない日ほど、いかに起き抜けにゆったり過ごすかがポイントになる。これは夜勤の時も、変わらなかった。

 

本日の活動は、気力、体力、時間、すべてが足りないので休息がメインだ。昨日の行動で、また上がった熱を下げなければいけない。3歩進んで2歩下がるような、サクサク治らない身体だが、付き合いも長いので慣れている。

どんな状況でも、落ち着くのが軽やかに1日を過ごすコツである。

 

 

自律神経を整える名医の習慣 (カリスマの言葉シリーズ)

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