歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったり生きる』

【病院スクランブル】脳に最も必要なのは、なんでしょう?

 脳に最も必要なのは、なんでしょう?

 

2019年5月3日 道

 

朝の散歩中だ。体調がいい日は歩く。医師に「今の体力を維持するだけなら、ルームランナーで十分だ。けれども、体力を増やしたいなら外出しなさい」と教えてもらったからだ。最初は5分ごとにベンチに座ったり、心拍数が上がったまま戻らず喫茶店に避難したこともあった。だが今では、15分ぐらいは余裕で歩ける。医師のコトバは正しかった。

 

「禅がいい」「散歩がいい」「ヨガがいい」頭がよくなる方法はたくさんだ。その多くは一言で説明できる。酸素だ。酸素の循環をすすめている。ヨガも散歩も有酸素運動だ。禅と呼吸法は切り離せない。最近はマスターマインドというものもあるが、この方法も呼吸が鍵だ。高山トレーニングも酸素を運ぶモノ、赤血球などを鍛える指導法だ。どこまでいっても、キーポイントは酸素である。

 

事故や病気などで呼吸が止まった場合、最初に機能が停止する器官は脳だ。日本中にAEDが設置され、運転免許の取得するときに心臓マッサージの講習が義務になっているのも、脳を守るためだ。脳は酸素なしでは3~4分しか生きられない。栄養源であるブドウ糖も大事だが、なによりも必要なのは酸素である。

 

酸素が足りないと頭の回転も鈍くなる。焦ったり、感情が高まると呼吸が浅くなる。つまり、酸素不足だ。酸素が足りないから思考力が落ちる。結果、とんでもない大失敗やトラブルを引き起こす。知人の医師にアドバイスされた。「あなたは呼吸が浅い。長生きしたければ、深く息を吸うように」さすがプロ、パニックになると話す量が増えるのがバレバレである。ありがたく、助け舟に乗った。

 

思考力を働かせるためには、脳が元気でなければ困る。最近の研究発表では「最も成長期が長い器官は脳だ」なんて論文まである。頭の中に入っていて肉眼で見ることはできない脳、その限界もまだまだ見えそうにない。道具と同じく、大事に使っていれば長持ちしてくれそうだ。その手段のひとつが、酸素を十分に取り入れ吐き出すことだ。お金も時間もいらない。深呼吸で解決だ。体力もつけたいなら運動だ。これほどお手軽な対策はない。たかが5分の散歩で心拍数が120から下がらず、喫茶店で3時間もゼヒーゼヒーしていた私でもできたのだから。

 

ベッドの上でも、深呼吸はできる。

 

<<2019年5月4日に続く>>

 

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