歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったり生きる』

【病院スクランブル】お金の使い方(移動編)

お金の使い方(移動編)

 

2019年6月18日 自宅

 

また熱が出た。今年は高熱セールの年、そう言わんばかりに熱がパカパカ上がる。かと思えば、いきなり34度だ。40度と34度の体内ジェットコースターは嬉しくない。す早い移動は快適だが、目まぐるしく変わる体温変化はしんどいだけである。

 

現代は多くの移動手段がある。陸、海、空、値段も対象も選び放題だ。なんだかんだで注目を浴びやすいのは安さだ。ほとんどの人は予算が決まっているので移動にかかるお金を削りたいのだろう。ここに落とし穴がある。

 

時間が限られており人任せな場合、移動の選択肢はバス、電車、飛行機になる。最安がバスなのは、今も昔も変わらない。だが、電車と飛行機の順位は変動性になった。格安航空の普及で新幹線よりも安いチケットを見かける機会が増えた。極稀にバスより安い航空券もあったりする。その度に思う、飛行機を選んで失敗する人が多いだろうなと。

 

福岡空港や千歳空港、鳥取空港などの街の中心地から近い場所にあるなら問題はない。だが、大阪や東京のように空港が遠い場合、飛行機に乗るまで1時間以上かかる。さらに家から空港までの運賃も安くない。おまけに格安チケットだと朝早くが多い。そんな時間に間に合うような始発はない。送り迎えの車でもない限り泊まりだ。宿泊費の方が高くつく。空港に自分で運転して向かうなら、帰ってくるまでの駐車料金がかかる。なにより、災害の影響を最も受けやすい。下調べをせずに飛行機を利用するのはリスクが高すぎる。逆に言えば、調べた上で問題なしならば素晴らしい選択だ。最安で最速という展開が待っている。

 

長距離バスは財布に優しいが、身体には優しくない。広々とした座席も増えてきた。確かに足のむくみが通常の席を利用したときより軽かった。効果は認める。けれども新幹線との値段差があまりない。バスのデラックスな席に乗る余裕があるならば、新幹線を使う方がいんじゃないかと個人的には感じた。しかし、バスには他にはない強みがある。値段の安さと運行確率の高さだ。災害でキャンセルになる可能性が最も低い。浮いた移動費は到着地での選択肢を増やしてくれる。「お金がないから諦める」なんて哀しみを体力でぶっ飛ばせる選択だ。

 

バランスが良いのは新幹線だ。最大の強みは到着時間が決まっていることだろう。飛行機やバスは到着時間がブレる。早く着くこともあるが、1時間以上遅れることも珍しくはない。予定を組みやすく、さらに言うと移動時の自由度が高い。バスや飛行機ではチョロチョロ動くのは厳しい。「身体がこわばったので軽い運動を」なんて思っても、即動くのは難しい。足首を回したり、肩の上げ下げのような小さな動きができるぐらいだ。路線によっては旅行会社で格安で販売している。こちらは有り難いことに、始発終電に間に合うように時間が組まれている。大阪から博多まで6,900円の数字を見かけた時は歓喜した。通常は15,000円はする。私のイチオシは新幹線だ。

 

どの選択でも言えることだが、予算の許す限り快適な座席を選んでほしい。例えば新幹線だと、グリーン席と一般席の快適さはまったく違う。座席の広さもコンセントなどの設備も、トイレまで違った。電車内でウォシュレット付き洋式便座を使えた驚きは忘れられない。それぞれの席には400円ぐらいの雑誌が備え付けてあり、ゴミの回収も座席まで来てくれる。足置きの長さや高さまで違った。なにより座席で大騒ぎする人たちがいない。読書をするには最高の空間だった。新幹線に限らず、値段と共に快適さがアップするのは、どんな移動手段でも変わらない。

 

お金は使うためにある。移動費を削った結果、目的地に到着した時ヘロヘロだったら台無しだ。行きに無理をすれば、仕事ならミスが増える。旅行なら楽しむ余裕が減る。なんのために移動したのか。帰りをケチれば疲労が蓄積する。翌日からの予定に支障が出るのは避けられない。お金は有効利用してこそ意味がある。安ければいいってもんじゃない。

 

使わないお金は

ないのと同じである。

一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money

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