天狼院書店
『私の書く理由です』
刀剣乱舞が大好きです。
天狼院書店に記事が掲載されました。 tenro-in.com 仕事は予想外だらけ 同じことの繰り返しばかりでは ありません。 「状況の変化に、どう対応するか?」 私なりの答えを記事にしました。 仕事のヒントになれれば、嬉しいです。 ↓ ランキングに参加中です。 …
『変わる、変わらない』水は表情を多彩に変化させます。ですが、水素と酸素から成り立っている。これは変わりません。変わってしまったら、それは水ではなくなります。人も同じですよ。
読書は数よりも、大事なものがある。それを教えてくれた本に、感謝しました。本の題名は、記事に書いてあります。
2019年1~4月中に、天狼院書店に掲載された記事のまとめです。基本路線は「ありのままに生きよう」です。本と映画とゲームがほとんど、趣味全開です。最初の3本は、自己紹介にもなっています。
『サピエンス全史』これを読んで理解できれば一生、会話に困ることはないでしょうね。歴史、科学、思想、芸術など上巻だけでも、扱う範囲が海のごとく広大でした。
「話すのが苦手」と言って「冗談でしょ」と笑われた、悲しみを記事にしました。『焦るとおしゃべりになる、会話下手もいるんだよ!!!』
クリント・イーストウッド監督は、いくつになられても、すばらしい製作者で表現者です(確信)
はじめて楽しんだゲームは将棋です。その後、囲碁、花札、ドンジャラと続きました。家庭用ゲームはファミコン版ドラゴンクエストⅢとスーパーマリオブラザーズ、かぐや姫伝説です。今も3DSは楽しんでいますよ。
『無人島に持っていける本は3冊だけだ』と言われたら、この本は必ず入ります。1冊を選ぶのはご勘弁ください。私には選べません。できることなら1,000冊は持ち込みたいです。
監督、原作者ならびに役者の皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました。円盤は必ず買いますので、特典を期待してもいいですか?
笑いすぎて腹筋が痛くなった映画『翔んで埼玉』、語らずにはいられない凄さでした。
映画『7つの会議』は道徳の教科書だ ”映画『7つの会議』は道徳の教科書だ” というタイトルの記事が 天狼院書店に掲載されました。 http://tenro-in.com/mediagp/70793 現在、公開中の映画『七つの会議』の 感想レポです。 日常に近いのに アクション映画以…