歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『病院スクランブル』 映画『運び屋』に憎しみの種をみる

『トラブルの火種は小さい』火種に”すれ違い”の油が注がれることで、トラブルが拡大します。自分の利を増やす為に”すれ違い”を煽る人もいます。日頃の交流が真ならば、火種に水をかけてくれます。はじまりは、どれも小さいものですよ。

『病院スクランブル』 当たり前もいろいろ

『つき合う人を選ぶ』個人的に避ける人TOP3 第3位『自分と違う考えは、すべて否定する』第2位『自身の損得しか興味がない』第1位『感謝の気持ちがない』

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に学ぶ、想いの伝え方

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』で感じたことを書きました。ネタバレはありません。音も、映像も大迫力なので、ぜひ映画館で楽しんでくださいね。

『病院スクランブル』 ルイトモ、シュアカ

『実体験で、書いてない』精神病の文章を読むと、「本の知識だけで書いたな」と気づくことがあります。あくまで本人の心を優先してくださいね。

『病院スクランブル』 鈍感も、素晴らしい

『世間の評価は、当てにならない』人間性と地位、名誉はまったく関係ありません。評判が悪くても素晴らしい人もいれば、逆もあります。これは能力も同じです。良いと言われない能力も、利点はたくさんあります。『鈍感』もそのひとつです。

『病院スクランブル』 文系? 理系?

『優劣は意味がない』磁石のN極S極を、どちらが優れているかと語る人はいません。ことわざも「急がば回れ」「善は急げ」のように、反対の意味がセットです。片方だけでは、物事は成り立ちません。

『病院スクランブル』 本好きは、想像たくましい

『本は基礎訓練』本を読むことで、勉強の基礎能力の半分は身につきます。理系の問題を解く時も、国語力が高ければ難易度は下がります。特に想像力は、壁を乗り越えるため、絶対に必要な能力です。

『病院スクランブル』 面白いは、ストック型

『相手目線≠反応狙い』アクセス狙いは、あくまで追加項目です。スピーチと同じく、反応を重要視しすぎると逆効果です。”伝えたい内容→より多く”の順番ですよ。

『病院スクランブル』 判断基準は、朝礼

『短いスピーチは歓迎される』話が長いと、聴く側も疲れます。問題なく伝わるならば、短いほど喜ばれます。面白い話を狙っての長話は、99%外します。慣れないうちは、短文が必勝法です。

『病院スクランブル』 メモる? メモらない?

『オーダーメイドを忘れずに』人間には、向き不向きがあります。誰かにとって最高のやり方が、あなたにとっては最低のやり方だった、なんてことは不思議でも何でもありません。自分の感覚を大事にしてくださいね。

『病院スクランブル』 なにもしないが、最も頭を使う

『意識は一部にすぎない』脳は寝ている間も、ぼ~っとしている時も、心臓のように働いています。脳の仕組みを理解できれば、多少の不利はひっくり返せます。

『病院スクランブル』 無理はボディーブロー

『今だけ、我慢すればいい』そんな無茶を続けた結果、8年以上も外出がほとんどできない体験をしました。今も、通院中です。だるい、身体が重い、むくみなど、緊急性のない症状も甘く考えると、手遅れになります。ご注意くださいね。

『病院スクランブル』 独学の落とし穴は、盲点

『思考も慣れる』駅への向かい方が毎回同じように、思考にも人それぞれ癖があります。楽観的だけ、悲観的だけ、どちらも人生の落とし穴にハマります。”様々な視点で考える”意識してないと、事実はみえてきません。

『病院スクランブル』 事前準備で、増える

『学びもオーダーメイド』学びは、かける時間が長ければ効果が出る、わけではありません。短い時間で効率よく、自分に合ったやり方を見つけられば、一生使えます。

『病院スクランブル』 イライラ分析

『イライラは学びポイント』イラッを無視せず「なんでムカついたか?」をじっくり考えると、いくつかの気づきが得られます。”快”は個人差が大きいですが、”不快”は共感されやすいポイントです。コミュニケーション能力向上の助けですよ。

『病院スクランブル』 騙しには、冷静さ

『熱狂は騙しのアイテム』ノリで判断すると、失敗します。直感と軽率は、まったく違います。直感は内側から、軽率は周りの影響です。盛り上がっているときほど、ご注意ください。お酒が入ると、更に危険度アップです。

『病院スクランブル』 イベント進行を観察せよ

『行動は嘘がつけない』言ってることが、ホントかウソかを見分けるコツは行動です。ある程度観察してれば、いい点も悪い点も浮かび上がります。役者より演技力が高くても、行動に現れます。

『病院スクランブル』 話下手でも無問題

『聞くがはじまり』話すことに集中すると、しゃべりすぎて失敗します。朝礼で話が長くて辛い、と感じませんでしたか? 歓迎されるのは、聞く人です。

『病院スクランブル』 直感の現れ方は、それぞれ

『直感シグナル』直感に決まりはありません。「なんとなく、気になる」そんな時に、行動を続けるだけです。経験を積み上げることで、直感が磨かれます。

『病院スクランブル』 日本で海外の情報を得る

『外からの目線』日本の情報だけだと、世の中の流れのよみがズレます。出来事を多方面からの観察し、分析しながら行先を考えます。なお、日本は世界でも特殊です。『日本の常識は世界の非常識』良くも、悪くもです。

『病院スクランブル』 イベントは、自分で作れ

『小さな非日常を』イベントは大きくしようとすると、お金や時間がたくさんかかります。とても頻繁には起こせません。普段はちょっとした楽しみ、たまに旅行や記念日などで派手にする。大きい、小さいイベントの使い分けがポイントです。

『病院スクランブル』 疲れを軽くする方法

『疲れない』病気になる前、未病のうちに対処するのが大事なように、疲れる前に防ぐ方が大切です。ストレスと疲れは、セットです。疲れが少なければ、ストレスも軽くすみます。

『病院スクランブル』 疲れは、心>頭>体

『疲れるのは、体だけじゃない』むしろ心と頭の疲れの方が、病気の原因になります。1週間単位で、疲れを癒やす仕組みを作っておくと、健康維持の助けになります。

『病院スクランブル』 物語の力とは?

『近いからこそ、伝わらない』人生を変えるほどのきっかけは、だいたい関係が遠い所から得られます。『親密だからこそ、届かない』そんな場面は、あります。コミュニケーション力では、どうにもならない点です。

『病院スクランブル』 空気なしで生きられますか?

『大切なものは目に見えない』by星の王子様 「まだ大丈夫」と過信して失う人は、数多くいます。「今しか無い」ぐらいで、調度いいです。映画『運び屋』は、家族を通して、教えてくれる作品です。

『病院スクランブル』 子どもの問題は?

『どうすれば、事件が減るか?』大事なのは、食事と逃げ場所です。特に成長期の栄養不足は、健康な体で生まれたとしても、身体に悪影響が残ります。追い詰められれば、絶望します。心身の貧困は犯罪の母です。ローマ人は”パンとサーカス” と例えました。

『病院スクランブル』 変化のきっかけは?

『あの手、この手』伝えたいことを話すのではなく、映画や本、漫画などの物語を通して伝えてみましょう。直接話すよりも、有効な場合もあります。言葉にすることだけが、心を伝える方法ではありません。

『病院スクランブル』 過去に囚われないためには?

『楽しい時間』毎日の生活が、すべてです。生きるのが楽しいと思える時間が少しでもあれば、最悪の展開は避けられます。

『病院スクランブル』 強い自分になるには?

『自立』弱いままでは、人生は他人任せです。周りにいる人で、幸・不幸が決まってしまいます。自分を助けるのは、まず自分です。そして、助けてくれた人はずっと恩人です。

『病院スクランブル』 どん底から脱出するには?

『逃げること』命が大事なら、逃げることも時には必要です。ひどい家庭や職場や学校などで、我慢しても報われません。傷つける側が変わる期待は、するだけ無駄です。命を奪っている、自覚がありませんからね。