線維筋痛症
『死は生の励み』
『基準、違うんですよ』
『長所も過ぎれば』
『優しいもほどほどに』
『ひとつも無駄がない』
『デマじゃなければいいの?』
『我慢もほどほどに』
『不安コントロール』
『思い込みはみえにくい』
『集めればいいってものじゃない』
『死に順番待ちはない』
『失敗のない恐ろしさ』
『優先順位は長期視点で』健康の後回しは、足元をすくわれますよ?
『諦める』なにを諦め、なにを諦めないか? 大事なのは見極めですよ。
『なにを数えますか?』ないものを数えるか、あるものを数えるか。その違いが、すべてを変えます。
『ミスはチェッカー』どんな小さなミスも、偶然には起こりません。
『わからないが、最も厄介』形のない不安は、いつまでも無くなりません。消す方法はただひとつ、不安の元を見つけるのみです。私は抱えている不安を、よく手書きします。文字でも絵でも動画でも、なんでもいいので形にすると不安は薄れていきますよ。
「おだやかな心」これが線維筋痛症にも、効果的です。焦ったり、落ちこむと悪化します(実話)。ゆったり過ごすコツを日々、考えて試しています。
『もうダメだ』こう考えた瞬間が、ダメになるときです。治るものすら、治らなくなります。線維筋痛症の場合は『なんとかなるさ』のゆるさで、「絶対に治す」だと悪化しました(実話)。頑張りすぎ、ダメ、ゆるく。
痛みは、大事な感覚です。痛みがないと、自分の身体が危ないことに気づけません。スクランブル交差点で、車や人が安全に移動できるのも、信号のおかげです。痛みも同じです。
「好き」の気持ちを大切に、この感情さえ残っていれば、なんとかなります。わからない時は、いろいろ試すのみです。自分に正直がポイント、周りの評価はスルーが吉です。
『直感』は頭をフル回転して、これまでの経験と知識から出た答えです。人間の脳はスパコン以上の能力です。自分の『直感』をもっと信用してくださいね。ただし”思い込み”と間違えないよう、ご注意ください。
失敗は、挑戦をした証明です。ガンガン失敗しましょう。それが成功への近道です。画像は『早く立ち上がる』大切さを教えてくれる漫画です。1年前に教えてもらってから、ずっと楽しんでおります。
決断しても、すぐに動かないと迷いが生まれます。計画性は大事ですが即、行動しないと『やらない理由』が頭の中に雨のごとく降ってきます。小さなことからでもいいので、すぐにやるのがポイントです。画像は『決断の仕組み』を教わった本です。将棋好きの人…
どれだけ辛くても「なんとかなる」と思っていれば、意外となんとかなるものです。「ダメだ」と思った瞬間が、終了のときです。画像はFFではじめて遊んだゲームです。実際にプレイしたのはファミコン版ですけどね。FFシリーズはすべての作品に『希望』が込め…
「体調悪化を知らせるアラームがほしい」切実に感じています。画像ははじめて買った攻略本です。ドラゴンクエス3(ファミコン版)はRPGでは初プレイでした。セーブデータが壊れる音は、今でもトラウマです。
誰かを、周りを変えようとしても、変わりません。変えられるのは、自分だけです。変わった自分に影響されて、周りが変わることはありますけどね。
レディー・ガガさんが線維筋痛症だと告白してくださったことで、日本でも知っている人が増えました。感謝の言葉しかありません。
『接客業と営業の経験が助けてくれた』そんな体験を、何度もしています。「ありがとう」「ごめんなさい」が自然に言えるのも、2つの職業のおかげです。
”事実は変えられないが、どう感じるかは選べる” 身勝手さも、そのひとつですね。