歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

線維筋痛症

【歩くリトマス試験紙の反応記録】死はマイコーチだ

『死は生の励み』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】引きこもり、10年でも余裕だ

『基準、違うんですよ』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】セルフ拷問はやめる

『長所も過ぎれば』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】心を壊しやすい人は

『優しいもほどほどに』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】もじ書き、最大の強みは?

『ひとつも無駄がない』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】話題になるとデマも増える

『デマじゃなければいいの?』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】精神科医も驚く演技力は幸せをよばない

『我慢もほどほどに』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】大丈夫という罠

『不安コントロール』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】思い込みの罠

『思い込みはみえにくい』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】線維筋痛症に学ぶ証拠の作り方

『集めればいいってものじゃない』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】人の生死は状況では決まらない

『死に順番待ちはない』

【病院スクランブル】底を知らない恐ろしさ

『失敗のない恐ろしさ』

【病院スクランブル】現実世界への復帰がツライ

『優先順位は長期視点で』健康の後回しは、足元をすくわれますよ?

【病院スクランブル】心身の不自由はリカバーできるのか?

『諦める』なにを諦め、なにを諦めないか? 大事なのは見極めですよ。

【病院スクランブル】弱くても、なんとかなる

『なにを数えますか?』ないものを数えるか、あるものを数えるか。その違いが、すべてを変えます。

【病院スクランブル】そのミスは警報かもしれない

『ミスはチェッカー』どんな小さなミスも、偶然には起こりません。

『病院スクランブル』 治療法がなくても、意味がある

『わからないが、最も厄介』形のない不安は、いつまでも無くなりません。消す方法はただひとつ、不安の元を見つけるのみです。私は抱えている不安を、よく手書きします。文字でも絵でも動画でも、なんでもいいので形にすると不安は薄れていきますよ。

『病院スクランブル』 好きな色は、お助けアイテム

「おだやかな心」これが線維筋痛症にも、効果的です。焦ったり、落ちこむと悪化します(実話)。ゆったり過ごすコツを日々、考えて試しています。

『病院スクランブル』 線維筋痛症は霧のよう

『もうダメだ』こう考えた瞬間が、ダメになるときです。治るものすら、治らなくなります。線維筋痛症の場合は『なんとかなるさ』のゆるさで、「絶対に治す」だと悪化しました(実話)。頑張りすぎ、ダメ、ゆるく。

『病院スクランブル』 痛みはヘルプ信号

痛みは、大事な感覚です。痛みがないと、自分の身体が危ないことに気づけません。スクランブル交差点で、車や人が安全に移動できるのも、信号のおかげです。痛みも同じです。

『病院スクランブル』 第60回 「好き」はエーテル

「好き」の気持ちを大切に、この感情さえ残っていれば、なんとかなります。わからない時は、いろいろ試すのみです。自分に正直がポイント、周りの評価はスルーが吉です。

『病院スクランブル』 第52回 決断2秒

『直感』は頭をフル回転して、これまでの経験と知識から出た答えです。人間の脳はスパコン以上の能力です。自分の『直感』をもっと信用してくださいね。ただし”思い込み”と間違えないよう、ご注意ください。

『病院スクランブル』 第51回 成功の種

失敗は、挑戦をした証明です。ガンガン失敗しましょう。それが成功への近道です。画像は『早く立ち上がる』大切さを教えてくれる漫画です。1年前に教えてもらってから、ずっと楽しんでおります。

『病院スクランブル』 第51回 恐怖心

決断しても、すぐに動かないと迷いが生まれます。計画性は大事ですが即、行動しないと『やらない理由』が頭の中に雨のごとく降ってきます。小さなことからでもいいので、すぐにやるのがポイントです。画像は『決断の仕組み』を教わった本です。将棋好きの人…

『病院スクランブル』 第46回 希望

どれだけ辛くても「なんとかなる」と思っていれば、意外となんとかなるものです。「ダメだ」と思った瞬間が、終了のときです。画像はFFではじめて遊んだゲームです。実際にプレイしたのはファミコン版ですけどね。FFシリーズはすべての作品に『希望』が込め…

『病院スクランブル』 第45回 攻略本

「体調悪化を知らせるアラームがほしい」切実に感じています。画像ははじめて買った攻略本です。ドラゴンクエス3(ファミコン版)はRPGでは初プレイでした。セーブデータが壊れる音は、今でもトラウマです。

『病院スクランブル』第32回 思考

誰かを、周りを変えようとしても、変わりません。変えられるのは、自分だけです。変わった自分に影響されて、周りが変わることはありますけどね。

『病院スクランブル』 第13回 線維筋痛症

レディー・ガガさんが線維筋痛症だと告白してくださったことで、日本でも知っている人が増えました。感謝の言葉しかありません。

『病院スクランブル』 第12回 消沈

『接客業と営業の経験が助けてくれた』そんな体験を、何度もしています。「ありがとう」「ごめんなさい」が自然に言えるのも、2つの職業のおかげです。

『病院スクランブル』 第11回 身勝手

”事実は変えられないが、どう感じるかは選べる” 身勝手さも、そのひとつですね。