解離性障害
【3月1日の更新】 残っている安心感
【1月23日の更新】 我慢で喜ぶのは
【12月23日の更新】 症状≠悪い
【12月5日の更新】 お手軽で何が悪い
【11月28日の更新】 それは、相手のためなのか?
【11月19日の更新】 物がつなぐ記憶
【11月18日の更新】 負の感情はシグナル
『ある多重人格の例』
『優しいもほどほどに』
「落そうとしても?」
『我慢もほどほどに』
『すべては必然』
『毒なしでは生きられない』
『under the rose』
『諦める』なにを諦め、なにを諦めないか? 大事なのは見極めですよ。
『実体験で、書いてない』精神病の文章を読むと、「本の知識だけで書いたな」と気づくことがあります。あくまで本人の心を優先してくださいね。
注意:今回は内容が重めなので、落ちこんでいる人は読まないでくださいね。痛ましい事件が多いので、書きました。 要約:時間で解決できるほど、憎しみは甘くない。
『人生をどう生きるか?』を教えてくださった志摩(しま)選手と、その話をしてくださった方に感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
『欲望』も包丁と同じく、使い方次第です。美味しい料理をつくるか、人を傷つけるかは使い手で変わります。上手に『欲望』を扱ってくださいね。
10年の長さで人生を振り返ると『トラウマになるほどきつい経験が、今の自分を支えてくれている』そんなパターンが多いことに気づきます。画像は”因果応報”をよく現している面白いマンガです。何度も読み返しています。
『卵は1日1個』あなたは、どこで聞きましたか?
副作用のある薬を飲むべきか、飲まざるべきか? それが問題だ。
『病院スクランブル』第2回 精神科医の説明が前回とは違う!?!? そこには、厳しい現実があった。
『病院スクランブル』第1回 記憶障害と多重人格を抱えた患者が、精神科医に言われた衝撃の発言とは?