本
【3月12日の更新】 面白さの素は
【3月11日の更新】 どこも同じだね
【2月23日の更新】 言葉は変えてしまうのよ
【2月9日の更新】 今しかないのにね
【2月6日の更新】 読むだけじゃ足りない
【2月4日の更新】 独学は転ぶもの
【2月3日の更新】 邪魔は想定済み
【1月26日の更新】 ずぼらのメリット
【1月6日の更新】 違いがある、どこにも
【1月2日の更新】 忘れえぬ言葉たち
【12月30日の更新】 生き残るって大変だね
【11月30日の更新】 弱さは悪なのか?
【9月23日の更新】 今と昔は違うのか?
【9月19日の更新】 自分だけでは狭い
【9月9日の更新】 明日がないとしても
無常ですね
どうすれば、優しくなれる?
『わかりやすい≠中身ない』
『流行する前の本を探す』
『優しいは楽じゃない』
『日本語を知っていますか?』
『仲間は存在する』
『何を残すか?』
『TPOは大事』
『文章力を上げたければ、名作を読むべし』
『禅とは』座禅を組むこと=禅ではありません。禅とは生き様そのものだと、教えて頂きました。
『本は基礎訓練』本を読むことで、勉強の基礎能力の半分は身につきます。理系の問題を解く時も、国語力が高ければ難易度は下がります。特に想像力は、壁を乗り越えるため、絶対に必要な能力です。
令和最初に読んだ本の感想です。著者の白駒妃登美さんの本には、闘病中に何度も生きる気力をもらいました。ご本人主催の歴史勉強会で感想コメントを書いていたら、ある日ご本人から連絡がありました。夢だと思いましたよ。今でも、夢かと疑っています。
読書は数よりも、大事なものがある。それを教えてくれた本に、感謝しました。本の題名は、記事に書いてあります。
『孫子の兵法』とは、高校時代に先輩に借りて読んだのが出会いです。かけひきの理論は、この本から学びました。ビジネスへの応用をすすめる人が多いですが、それだけではもったいないです。人間関係の知恵も、たくさん詰まっていますよ。