歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったり生きる』

【歩くリトマス試験紙の反応記録】病院通いのメリットは?

病院通いのメリットは?

 

2019年8月23日 病院から帰宅中

 

今日は病院をはしごした。外出した場合、階段4階分を昇り降りしなければいけない。「引っ越しっしたい」と何度も思うが、そんな体力はない。結果、「外出を最小限にしよう」という結論になる。病院には3ヶ所、通院日が少しでも被るように調節する。次の日は寝込んでしまうが、外出日が増えるよりはマシだ。ソラヲ、ジユウニ、トビタイナー。

 

”一病息災”という言葉がある。私は一病どころではないので対象外だ。けれども、「病気を持っていた方が気をつけるので、大病になる確率は下がる」という意見には賛成だ。たしかに病気の種類にもよるが、寿命を縮める病気でなければ突然死は少なそうだ。ちなみに線維筋痛症は常時、痛みで心身にダメージを与えてくるので問題外である。

 

病気と名のつくものでなくても、身体が虚弱な人も突然死の確率は低い。胃腸が弱い人や肝臓の働きが悪い人は、食べ過ぎもお酒の飲み過ぎも無理だ。もちろん、働き過ぎもありえない。そうなる前に倒れる。ハッキリ言って、生活習慣病やアルコール中毒は身体が元は健康だったからこそなる。

 

精神障害は生まれつきはともかく、我慢ができない人はならない。我慢に精神が耐えきれなくて心の病気になる。我慢できない人は病気になる前に感情が爆発して表に出る。トラブルは抱えても重度の精神障害にはならない。同じように、ウイルスなど感染や遺伝子などの生まれ持ったもの、それ以外の大病は毎日の生活の蓄積の結果だ。

 

だいたい、病気持ちは病院の常連だ。通院レベルだと、年に1回も血液検査がない人は少ない。私は半年で4回は検査した。健康診断レベルなら月2回はする。これだけ検査され医師の診察を受けていると、新たな病気にかかったときに発見される確率は高い。少なくとも、末期ガンが見つかるようなパターンはまずない。

 

くわえて、病院に通っていると医療情報に詳しくなっていく。

 

病院の待ち時間は長い。暇すぎて活字嫌いの人ですら、置いてある本に手を伸ばす。病院においてある雑誌や書籍にパンフレットは健康系や医療系が多い。その本は病院の先生が選んだり、出入りしている医療系の営業さんが置いていったものが多い。つまり嘘だらけの情報は少ない。

 

私は活字中毒なので、置いてある本に手を伸ばすのは習性だ。日頃から健康系や医療系の書籍、自分の患っている病気に関わるものだと医師向けの論文も読んだりする。それ以外にもジャンルを選ばないので科学系の本も読む。元営業職なので詐欺まがいの情報はほとんど見抜ける。そんな私の目で見ても、病院においてある本はトンデモ情報は少ない。ゼロ、と言えないのが悲しい現実だ。

 

本からの情報だけではない。病院の待合室では、病気や健康について語り合っている人が多い。しかも病気の当事者なので情報の中身は具体的だ。生の情報ほど参考になるものはない。これに診断時の医師の指導がプラスされる。医療情報に詳しくなるのは当たり前だ。

 

通院は面倒くさい。移動は大変、待ち時間はしんどい、お金もかかる。だが、それだけ時間と体力とお金を使う分、メリットもある。健康や医療情報に詳しくなり、自分の身体のメンテナンスに気を配るようになる。このメリットは年齢を重ねるほど人生に効き目が出てくる。なぜならば、一生を健康に過ごす人はごく僅かだからだ。そして、健康な人で身体を大事にする人は少ない。

 

健康の価値は、失ったときに最も理解できる。

 

笑って元気に 一病息災 ―笑いと健康の秘密―

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  • 作者:福岡篤彦
  • 出版社/メーカー: 春陽堂書店
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