歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったり生きる』

『病院スクランブル』文章の長さは何で決まる?

文章の長さは何で決まる?

 

2019年4月15日 自宅

 

毎日文章を書いている。最近の課題は「いかに長い文章を書くか?」だ。ライターの報酬は、知名度と文章の長さで決まる。100字の長さしか書けない人と本1冊分の文章を書ける人では、報酬が0一個分で収まらないほど違う。だからといって、2,000字を書くのに1ヶ月では話にならない。現在の目標は5,000字で3時間だ。ちなみに直接お会いした人で最速は、5,000字で40分である。

 

文章でご飯を食べたいなら、5,000字は書けないとブラック企業の従業員状態になる。なお文字数が5,000字あればOKではない。パッケージを空気で膨らまして実質値上げのポテトチップスのように、中身のない文章では読んでもらえない。シッポの先まであんこが入っているたい焼きのような、読者に満足してもらえる文章が最低条件である。

 

半年書き続けて、ひとつの結論にたどり着いた。文章の長さはネタ次第だ。ネタが良くて深みがあれば、文章は自然と長くなる。美味しい寿司には鮮度がいいネタが必要なように、長い文章には深堀りできるネタが不可欠である。料理と同じく技術があれば、ネタが平凡でも長い文章を読んでもらえる魅力は出せる。だがネタの質が良ければ、文章力がさっぱりでも読まれやすい。『最新の映画感想(ネタバレ)』『コミュニケーションのとり方』『今日の朝ごはん』どれが長い文章が書きやすいだろうか。『今日の朝ごはん』で面白い文章5,000字書けたら、食べるのには困らなくなるだろう。

 

文章の面白さは、ネタと技術で決まる。そして文章が長ければ長いほど、最後まで読んでもらうのは難しい。最初のうちはネタを吟味した方が良い、半年間書き続けてアクセス0でも挫折しないなら話は別だが。

 

美味しい魚は塩を振って焼くだけでも、たくさん食べられる。

 

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