歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったり生きる』

『病院スクランブル』 メモる? メモらない?

 

『病院スクランブル』 メモる? メモらない?

 

2019年3月23日 自宅

 

ぼ~っとしていたら、いくつかのアイディアと数日前に思いついた問いの答えが、雨粒のごとく降ってきた。まるで探しものと同じである。探している時は見つからないのに、忘れた頃に見つかる。

 

アイディアや答えが思いついた場合、紙やスマホなどに記録する人と、絶対に書かない人がいる。前者は忘れないように保存すると言い、後者は記録すると安心してイメージが薄れるから記録しない。または、忘れるのはその程度、覚えているものが本物だから気にしないと言う。

 

個人的には、どっちでもいいと思う。どちらも間違っていないからだ。出来上がった成果物や、その人がスッキリするならば、好きなやり方を選べばいいと思う。知人には、音声や絵で記憶する人もいる。思いついた瞬間に、すべての用事を放り捨てて創作に向かう人もいる。人それぞれで観察していると、とても面白い。

 

私は、寝かせて解凍タイプである。メモもしなければ、思いついた瞬間に書き出しもしない。アイディアを短くて3時間、長くて3日ほど頭の片隅においておく。そしてイメージがしっくりしたら、一気に書き上げる。準備は一切なしである。書き上げたあとに、足りない部分を調べて埋める。さすがに数ヶ月や年単位、ストックするものはメモるが箇条書きである。基本、無意識さんに構成をぶん投げている。文章を作っているというより、雨のように降り注ぐ言葉を、代理で記録している感覚である。憑依型と言えるのかもしれない。

 

アイディアを思いつく、問題を解決するノウハウについての実用書が、たくさん出版されている。だが、すべて真似をする必要もなければ、取り入れる必要もない。ゲームの装備品と同じように、シックリするものを取り入れればいい。魔法使いに、大剣は装備できない。装備できても、逆にステータスが下がる。

 

自分に合わせて、取捨選択してカスタマイズが大事である。お試しならともかく、何でもかんでも取り入れるのはオーバーヒートするだけで、なんの効率化にもならない。

 

 

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。

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メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

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