歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『病院スクランブル』 第41回 酒類

お酒はほどほどに、少なくとも週に1回は飲まない日を作りましょう。肝臓を中心に休ませる日があれば、内臓は長持ちします。酷使していると病気になって、禁酒するハメになっちゃいますよ。

『病院スクランブル』 第40回 交流

合わない人と付き合っても、エネルギーを消費するだけです。相手も「合わないな」と思って、疲れているパターンも多いです。そっと、離れましょう。

『病院スクランブル』 第39回 温厚

『穏やかな人は怒らすな』明らかに怒らせると危なそうな人より、被害が大きいです。画像の本は”相手を怒らせる確率”を下げてくれる本です。言い方と言うタイミングは、とても大事です。

『病院スクランブル』 第38回 手書き

頭の中を整理するときは『手書き』がオススメです。カリカリ記入しているうちに、悩みの解決法が浮かぶことがあります。画像の『メモの魔力』は先週、知人に紹介されて読みました。感想:もっと早く出会いたかった。できれば10代で読みたかった。

『病院スクランブル』 第37回 推薦

私は本であれば、何でも読みます。38年の人生で、拒んだ記憶がありません。基準は「面白いと感じるか?」だけです。市川春子さんの作品はSF小説のような”次元を行き来する”感覚を得ました。

口数の多い会話下手は、話すのをやめた

「話すのが苦手」と言って「冗談でしょ」と笑われた、悲しみを記事にしました。『焦るとおしゃべりになる、会話下手もいるんだよ!!!』

『病院スクランブル』 第36回 本棚

『スレイヤーズ』というアニメに出会い、小説を読んだことが人生の分かれ道でした。ちなみに私の本棚は「面白い」基準なので、ジャンルはバラバラです。ビジネス書と科学の本とマンガが仲良く並んでいます。友人:あんたの頭の中は意味不明

『病院スクランブル』 第35回 挽回

あきらめない限り、道は開けます。けれども命がなければ、挑戦することすらできません。時には逃げることも必要です。また再挑戦すれば、いいだけです。

『病院スクランブル』 第34回 連携

『笑顔でよく話す=会話上手』のイメージをもつ人が多いと思います。私は「話すのうまいね」と言われることがありますが、誤解です。苦手だから、必死なんですよ。内心泣いていることも、少なくありません。話し過ぎの人は、たぶん私の同士です。

『病院スクランブル』 第33回 環境

環境を変えるだけでは、人生は変わりません。”自分が知らない思考を知るために、新しい場所に向かう”のはとてもオススメですけどね。今回の画像は「環境がヒトに与える影響は、本人だけでなく子孫にも続く」ということを、強く実感させてくれた本です。