歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったり生きる』

『病院スクランブル』第32回 思考

 

第32回 思考

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2019年3月2日 京都へ向かう道

 

今日は月に2回ある、文章の勉強会の日だ。場所は京都、家から片道で1時間半ほどかかる。今年1月から通っているが、楽でない。

 

杖を使いながら、人混みを歩く

電車で、転倒しないようにする

 

これはアクションゲームのプレイヤーような、先読みがいる。視界に入ってから、避けるのでは遅すぎるのだ。杖なので、とっさに動くことはできない。周りの状況と歩く人たちの早さを計測し、あいた空間を予測して歩く方向を決める。

 

常に周りが助けてくれる

 

そんな甘い話はない。電車で席を譲ってくれる人もいる。歩きやすいように、避けて歩いてくれる人もいる。だが、逆の人もいるのだ。気づかない、無視するのはいい方だ。わざと身体をぶつけてくる、そんな人だっているのだ。



私は線維筋痛症だ。軽く握手するだけでも、手の甲にガラスの破片がいくつの刺さったような、痛みを感じる時もある。人と接触するだけでも痛い時は、痛い。強い力でぶつけられ転んだら、その痛みは倍増する。だから線維筋痛症の患者で、外出を嫌がる人は多い。



ぶつかる恐怖で外が歩けない人がいる

ひとりでは、怖くて外に出られない人もいる

 

『家から出るな』

『目障りだ』

『邪魔だ』

 

そんな目に、耐えられない人もいる

 

助けてくれる人がいる

嫌がらせをする人がいる

 

どちらも、0にはならない。これは身体が元気だとか、不自由だからとは関係ない。人生とは、そういうものだ。

 

だから私は、気にしない

 

助けてくれた人には「ありがとう」を笑顔と共に伝え、寝た振りの人は”疲れているんだな”と考える。わざとぶつかってくる人は、行動を予測して避けることで対処した。悔しそうな顔を見るのが、ちょっと楽しい。性格が悪いと、自覚はある。

 

相手や環境を責めても、楽にはならない

 

責めれば、責めるほど、意識が嫌なことに集中する。嫌なことで、頭がいっぱいになる。ストレスが増え、体調も悪くなる。不快な気分は、やられた時だけで十分である。自分で重荷を増やす必要はない。

 

誰かを責めても、変わらない

変えられるのは、自分だけだ

 

 

7つの習慣 オーディオブック付き

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