歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

『病院スクランブル』「早送り人生だね」

『アイディアは頭の中にはない』本を読んだり、ブラブラしたり、交流したり、いろんな経験が集まってアイディアが生まれます。文章を書いてる最中に、別の発想が浮かぶ、そんな時もあります。アイディアが出てこない時は、動いてみることをオススメします。

『病院スクランブル』散らかっていても、いいじゃない

『居心地がいいのが一番』自分が長く過ごす空間です。どれだけステキな部屋でも、ホッとする部屋には敵いません。家の中でまで、ピリピリしているとツラいですよ。自分が心地よい部屋にしてくださいね。

『病院スクランブル』 学生時代の経験は、いつでも

『何歳でも、かまわない』夢を叶えるのに、遅すぎることはありません。そしてどんな夢かは、個人の自由です。バカにされる苦痛よりも、「やっておけば」の後悔の方が重くのしかかります。そしてチャンスは、頻繁には来ません。

目標なんか、忘れちまえ!

『禅とは』座禅を組むこと=禅ではありません。禅とは生き様そのものだと、教えて頂きました。

『病院スクランブル』 好きが嫌いになる瞬間

『好きは永遠か?』これは本人の個性でも変わります。好きが移り変わるタイプもいれば、一度好きになったものはずっと好きタイプもいます。ただ何年も長時間続けようとすると、難易度が一気に上がります。身近な例だと、恋愛と結婚の違いですね。

『病院スクランブル』 ガラクタが宝石である

『思い出で、恨みを買う』捨てられない原因で最も手強いのは、思い出です。忘れたくない素敵な思い出付きの品は、なかなか手放せません。そして思い出は個人のもの、他者に理解しきれるものではありません。そして思い出が壊されれば、人は激怒し恨みます。…

『病院スクランブル』 精神安定剤は、薬だけではない

『好きがあると、強い』凹んだ時に元気になれる曲、楽しむだけで気が晴れる趣味、同じ時間を過ごすだけで心が穏やかになる人、何だって構いません。「好き」と心から思える対象があれば、乱れた心を自分で整えられます。心が荒れ模様だと、しんどいままです。

『病院スクランブル』 治療法がなくても、意味がある

『わからないが、最も厄介』形のない不安は、いつまでも無くなりません。消す方法はただひとつ、不安の元を見つけるのみです。私は抱えている不安を、よく手書きします。文字でも絵でも動画でも、なんでもいいので形にすると不安は薄れていきますよ。

『病院スクランブル』 病院通いで優先すべきは?

『我慢は、ほどほどに』過ぎる我慢は、状況悪化を招きます。「病は気から」と言いますが、根性論が原因で体を壊す人も少なくありません。お金と同じく、気力も体力も”節約と投資”のバランスが大事です。

『病院スクランブル』 丸投げしたい、できるものなら

『ひと任せが、最も危険』トラブル中に「知らなかった」は、通用しません。痛い目にあいたくないなら、勉強は必須です。ただし、感性も磨いてください。騙されやすいのは『知らない人<知ったつもりの人』防いでくれるのが、直感です。

『病院スクランブル』 ホームページで病院判定

『医療ミスは、他人事ではない』もう30年前の話ですが、空の注射器を腕に刺したまま看護師が側を離れたり、入院中にアレルギーの出る食材を出された経験があります。誤診なんて、数えるのもばからしいほどあります。医師は神ではありません。良くも、悪くも。

『病院スクランブル』 かかりつけ医はクーポン券

『かかりつけ医という安全保障』どの医師にかかるかは、命に関わります。今の主治医にもっと早く出会えていたら、私は38年間も仮病を疑われ、5年も寝たきりになることはありませんでした。他県に引っ越す時も、かかりつけ医に相談してくださいね。

『病院スクランブル』 精神科は超満員

『騙しの手口』これは、金融も医療もやり方は変わりません。医療詐欺が恐ろしいのは、健康という取り戻せないものが失われる点です。くれぐれも、ご注意くださいね。

『病院スクランブル』 憎しみは、はれる?

『運命の不思議』立ち直れるかどうかは、出会いで決まります。ステキな出会いに”気づけるか、どうか”が大事なんでしょうね。追記:『スレイヤーズ』の新作制作決定に歓喜しました。『スレイヤーズ』の曲は今でも聴く、というより脳内を勝手に流れます。NEXT…

『病院スクランブル』 ”和”=仲良く、ではない

『強引な和解は、不幸を呼ぶ』冷却期間が必要なのは、料理のときだけではありません。むしろ人間関係の方が、慎重に冷めているかどうか確かめる必要があります。見えない争いほど、恐ろしいものはありません。