『平成は、問題洗い出しの時代』なにを信じていいかわからない、それまでの常識が崩れ去ったのが平成でした。令和は新たな価値を築く時代のでしょうね。途中の波乱はすごそうですが。
『忘れるはルール』絶対に忘れない、才能がある人以外無理です。忘れたことを覚え直す時間も計算して学習計画を立てないと、試験前に泣く羽目になります。約束忘れなんて人生に響きます。ご注意くださいね。
『物語が好きだ』本もゲームも好きですが、映画も大好きです。ゴタゴタしていますが、アベンジャーズの新作も楽しみにしています。次も笑いと涙をくれると信じておりますよ。
『政治は難しい』今回の文章を読んで徳川幕府のイメージが悪くなった人、落ち着いてください。「各藩の力を抑えたからこそ、平和が200年以上も続いた」とも言えます。正義の反対は、別の正義ですよ。
『数値は参考でしかない』本の内容に感動して行動する、ステキな人です。90%の人は思っただけで終了ですからね。だからこそ、挫折するのはもったいない。「このやり方で1年続けられるか?」の質問をお忘れなく。
『肩書きはアクセサリー』学歴や地位、財産の多さは飾りに過ぎません。飾りの重さに潰される。胸が痛む結果を迎える人もいます。飾りを外しても変わらない。心が安らぐ場所を見つけてくださいね。
『学歴は通過点』生涯学習時代の目で見れば、学歴はチェックポイントです。素直に学ぶ心があれば、なにも問題はありません。
『すごい人の特徴』知識が豊富で、人柄もいい。そんな高学歴な人ほど”学歴”を語りません。交流した後に、著作に書いてあるプロフィールなどで気づかされます。執着がないのでしょうね。
『思考だけは自分のもの』生まれた瞬間に平等は崩れます。健康かどうか、家に財産があるかどうか、どんな国にいるのか。どれも自分では決められず、ときに行動すら自由にはなりません。けれども「なにを思うか」頭の中だけは、自分だけに決定権があります。
『読書は、創造の種』「言葉をきっかけに、頭の中に世界を作り上げる」読書の楽しさのひとつは、まだ観ぬ世界を遊ぶことです。この感覚にハマった人は、自分の意志で読書家に仲間入りします。無理やり読ませるより、よっぽど簡単ですよ。
『読書は時間もいる』昔に比べて本を読む人が減っています。体力だけでなく、忙しいのも原因でしょう。音声ならば、移動中でも作業中でも聴けます。紙の本にこだわる必要はありません。
『歯は工具』いい家具を作るには、工具の手入れは欠かせません。健康な身体づくりにも、歯のチェックは欠かせません。食事は健康の要ですからね。
『歯の治療はきつい』腕のいい歯医者さんはいつも満員です。待ち時間は予約していても短くありません。時間とお金の節約のためにも、歯の健康維持がベストですよ。
『夢の素材集め』賢者になりたいのに、斧を振る人がいます。賢者になりたいなら、本を読んでください。たとえ斧で国一番の腕前になっても、賢者にはなれません。目的地と方向のチェックをお忘れなく。
『人は弱い』人間は、他の動物と違って毛皮も牙も有りません。個としては弱い存在です。その弱い存在が繁栄しているのは、他者と協力し合った結果です。現代でも、その事実は変わりませんよ。