歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

映画『記者たち』に情報収集の原則を学んだ

書こうと思えば1万字ぐらい感想を書けるくらい、密度の濃い映画『記者たち』 ウソとホントが入り交じる現代を生きる人すべてに、ぜひ観てほしい映画です。

教養本を読んでみたら、『古畑任三郎』が頭を離れなくなった

『サピエンス全史』これを読んで理解できれば一生、会話に困ることはないでしょうね。歴史、科学、思想、芸術など上巻だけでも、扱う範囲が海のごとく広大でした。

『病院スクランブル』 第48回 映画

映画を家庭で気軽に楽しめるようになりましたが、やっぱり映画館で見る迫力には勝てません。映画『翔んで埼玉』は、上映中なのに劇場が爆笑の渦に包まれていました。大勢の人たちとの一体感も映画館の良さですね。

『病院スクランブル』 第47回 欲望

『欲望』も包丁と同じく、使い方次第です。美味しい料理をつくるか、人を傷つけるかは使い手で変わります。上手に『欲望』を扱ってくださいね。

『無駄=失敗』じゃない!

『自律神経』体温調整から、心臓や消化器などの内臓の動き、姿勢のバランスなど、体調を整えたければ絶対に無視できない神経です。画像の本には寝たきり明け3ヶ月目に出会いました。感想:20年前に読みたかった(発売は2017年10月)

『病院スクランブル』 第46回 希望

どれだけ辛くても「なんとかなる」と思っていれば、意外となんとかなるものです。「ダメだ」と思った瞬間が、終了のときです。画像はFFではじめて遊んだゲームです。実際にプレイしたのはファミコン版ですけどね。FFシリーズはすべての作品に『希望』が込め…

『病院スクランブル』 第45回 攻略本

「体調悪化を知らせるアラームがほしい」切実に感じています。画像ははじめて買った攻略本です。ドラゴンクエス3(ファミコン版)はRPGでは初プレイでした。セーブデータが壊れる音は、今でもトラウマです。

『病院スクランブル』 第44回 +-

10年の長さで人生を振り返ると『トラウマになるほどきつい経験が、今の自分を支えてくれている』そんなパターンが多いことに気づきます。画像は”因果応報”をよく現している面白いマンガです。何度も読み返しています。

『病院スクランブル』 第43回 夜食

日々の行動を変えると、人生が変わります。目に見えた変化が出るのは、3ヶ月が多いです。これはダイエットでも、ビジネスでも、勉強でも変わりません。画像の本は、私が20代の時にお世話になりました。実践しやすいのが、オススメポイントです。

『病院スクランブル』 代42回 酒宴

画像は、生まれてはじめて飲んだお酒です。今でも日本酒が一番好きです。嫌いなお酒はありません。糖質制限中なので、今はワインとビールがほとんどです。

『病院スクランブル』 第41回 酒類

お酒はほどほどに、少なくとも週に1回は飲まない日を作りましょう。肝臓を中心に休ませる日があれば、内臓は長持ちします。酷使していると病気になって、禁酒するハメになっちゃいますよ。

『病院スクランブル』 第40回 交流

合わない人と付き合っても、エネルギーを消費するだけです。相手も「合わないな」と思って、疲れているパターンも多いです。そっと、離れましょう。

『病院スクランブル』 第39回 温厚

『穏やかな人は怒らすな』明らかに怒らせると危なそうな人より、被害が大きいです。画像の本は”相手を怒らせる確率”を下げてくれる本です。言い方と言うタイミングは、とても大事です。

『病院スクランブル』 第38回 手書き

頭の中を整理するときは『手書き』がオススメです。カリカリ記入しているうちに、悩みの解決法が浮かぶことがあります。画像の『メモの魔力』は先週、知人に紹介されて読みました。感想:もっと早く出会いたかった。できれば10代で読みたかった。

『病院スクランブル』 第37回 推薦

私は本であれば、何でも読みます。38年の人生で、拒んだ記憶がありません。基準は「面白いと感じるか?」だけです。市川春子さんの作品はSF小説のような”次元を行き来する”感覚を得ました。