歩くリトマス試験紙の反応記録

『ありのままに、ゆったりと、みんなで』

『病院スクランブル』 心配かけないは、自分のため

『隠し事は、ほどほどに』どうしても言えない場合は「言えません」と、伝えます。下手なごまかしは、良くない結果を呼び込みます。画像の本は、プロの隠し方の凄さを、面白く教えてくれた本です。本気で隠すなら、これぐらいの気合いが必要なんですね。

『病院スクランブル』 評判は、大福のもち

『人は見かけによらない』地位や肩書きが人を育てることもありますが、潰すことも、悪事の道具になることもあります。第一印象は、まずはずれません。評判ではなく、自分の直感を大事にしてくださいね。

『病院スクランブル』 身体も車も、急には止まれない

『急な変化は、身体にダメージ』これは良い、悪いは関係ありません。準備運動なしに筋トレすれば、肉離れを起こします。徐々に、が大事です。画像は、大好きなカーアクションです。この作品でドウェイン・ジョンソンのファンになりました。

『病院スクランブル』 身体は仕入れ担当者

「いつ、体調悪化に気づくか?」これが約束を守るポイントです。健康体でない場合、突然の不調は避けられません。あとから気づいても、対応は間に合いません。気づく早さが命運を分けます。画像は、使っているスケジュール帳です。掲載の名言すべてが和英両…

『病院スクランブル』 異文化交流は、開けゴマ

『相手の立場になって考える』それが、人間関係の基本です。仲良くなりたいら、まずは相手を理解することからはじめましょう。映画『グリーンブック』は、水面に落とした石の波紋のように心に響いた作品でした。

『病院スクランブル』 プレゼントは、ご飯のように

楽しければ、OKです。大事なのは「あなたが他の死と感じるかどうか」だけです。ちなみにプレゼントは、自分も相手も含めて、こまめに小さな贈り物を渡すのがポイントです。大きな贈り物は、勝負の時だけです。

『病院スクランブル』 なぜ、食べたくなるのか?

何事もやり過ぎは禁物です。特に「~はダメだ」思考はストレスの元です。いい加減は良い加減、体調管理も『キッチリとゆるさ』のバランスがポイントです。

『病院スクランブル』 変化はモザイク

<注意>食事前の人、血が苦手な人は絶対に読まないでください。 <今回のまとめ>変化は気づきにくいもの、だからチェックがいろいろ必要です。数値チェックは必ず含めてくださいね。

『病院スクランブル』 就寝もオーダーメイド

「いかに熟睡するか?」これが、健康のキーポイントです。画像のハーブウォーター”ローズ”ですが、前はもっと肌に優しい”ジャーマンカモミール”を使っていました。肌の抵抗力が戻ったので、切り替えました。肌に触れるものは、少しずつ試してくださいね。

『病院スクランブル』 昼寝は森林浴

人生で最も時間を使う『睡眠』、もったいないと削る人がいますが、最後には体調を崩して時間をロスします。いい睡眠がとれていると、頭の働きが倍以上違います。あなたにとって、いい睡眠はなんですか?

『病院スクランブル』 好きな色は、お助けアイテム

「おだやかな心」これが線維筋痛症にも、効果的です。焦ったり、落ちこむと悪化します(実話)。ゆったり過ごすコツを日々、考えて試しています。

『病院スクランブル』 線維筋痛症は霧のよう

『もうダメだ』こう考えた瞬間が、ダメになるときです。治るものすら、治らなくなります。線維筋痛症の場合は『なんとかなるさ』のゆるさで、「絶対に治す」だと悪化しました(実話)。頑張りすぎ、ダメ、ゆるく。

『病院スクランブル』 「いい人生は、長さじゃない」と高校野球の選手に教えられた

『人生をどう生きるか?』を教えてくださった志摩(しま)選手と、その話をしてくださった方に感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。

令和最初の日は、文章道の険しさに立ちすくんだ

令和最初に読んだ本の感想です。著者の白駒妃登美さんの本には、闘病中に何度も生きる気力をもらいました。ご本人主催の歴史勉強会で感想コメントを書いていたら、ある日ご本人から連絡がありました。夢だと思いましたよ。今でも、夢かと疑っています。

『病院スクランブル』 良い変化も、過ぎれば重力

なにごとも『いい加減は、良い加減』、やり過ぎはろくな結果を生みません。ちなみに好転反応は、身体だけでなく心にも起こります。継続ができない理由のひとつです。画像の本、巻末の科学者紹介で笑ってしまいました。ホーキング博士、はっきり言う方だった…